カンディハウスの創業者 故長原實氏デザインのコネリアと飛騨の日進木工のテーブルを納品して来ました。
お客様はご新築後も以前に購入されていたダイニングセットを使われていましたが、
壊れている訳では無いですが、
テーブルサイズが大きすぎる事、回転式のイスが重たい為
買い替えを検討されて来店されました。
チェアは色々と座り比べてカンディハウスのコネリアを気に入って頂きました。
コネリアはヒッコリー材で合わせる無垢材のテーブルがありません。
そこで、赤みの強いヒッコリー材に合わせて同じ様に赤みを帯びたレッドオークのテーブルを提案。
納品して見るとテーブルとチェアの木材が違う事は全く気になりませんでした。
お客様にも喜んで頂きありがとうございました☺️