カンディハウスと佐戸川 清氏デザインの
一般家庭のダイニングルームやリビングのローテーブル、オフィスの会議やミーティング用のテーブルなど
幅広い用途に対応できて、実用性やデザイン性も高いテーブルの登場です。
従来の国産の丸テーブルは4本脚か木製の一本脚で、よくあるデザインの物が多く
丸テーブルをお探しのお客様からすると、どこのメーカーも同じ様なデザインで面白みにかけると
思われていた方も多かったと思います。
RBテーブルは無垢材の天板と脚部の金属を組み合わされデザイン製も高く、
脚間が空いている為、座った時に邪魔になりにくい構造になっています。
実用性とデザインが高いレベルでまとめられています。
樹種はウォルナット、北海道産のナラ材とタモ材、
丸テーブルの天板は1800mmΦ、1500mmΦ、1350mmΦ、1200mmΦ、900mmΦのサイズがあり、
高さは1100mm、1000mmのハイラウンドテーブルと
730mm、710mm、660mmの3ダイニング使用の3サイズ。
550mm、450mm、350mmのラウンドローテーブルと幅広い用途でお選び頂けます。
楕円形テーブルはW2400D1200、W2200✖️D 1200でそれぞれ高さが730、710、660mmがあります。
さらに追加アイテムとして高さ1000mm(H:1100)のハイテーブルも登場しました。
カウンターチェアでの使用はもちろん、
オフィスなどで立ちながらのミーティングには最適です。
オプションで配線の穴をPCなどの電源コードを隠す事ができる、
ラウンド用ワイヤリングシステムも対応出来る様になり
オフィスでの需要にも対応出来ます。
RBテーブルをご検討の方はぜひ一度フクタケへお越しください。