クリエイティブラウンジ(Woody Work Studio)
コロナ禍で急速に自宅やオフィスでの働き方が大きく変わりつつあります。
ワークスタイルの多様化が加速度的に進む今、新たなオフィス家具の提案です。
従来の金属とプラスティックでは無く天然木をふんだんに使用したオフィス家具を
飛騨の匠の流れを汲む、家具メーカー シラカワが開発しました。
ユニットテーブルは四分の一円形テーブルと長方形型テーブルの組み合わせにより、
様々なワークスタイルに対応します。
長方形テーブルは巾90、120、130、150、180cm
幅や奥行き方向ともに5cm刻みでオーダー可能。
樹種は素材もオーク、カバ、ブラックウォルナット、ハードメープル、ブラックチェリーなどお選びいただけます。
塗装色もオーダー出来ます。
この様な自由な組み合わせの仕方しだいで様々なワークシーンでお使い頂けます。
家具のフクタケではナチュラルなオーク材でなく、下記の理由により北海道産のカバ材赤茶色で塗装した
ユニットテーブルを展示します。
国産材の木材を使用する事は海外からの輸送にかかる燃料が不要でCO2削減につながります。
また山に手が入る事で土砂崩れなどの災害が減り、山の栄養分が海にもたらせる事により
海産物へ良い影響が与えられる事がわかって来ました。
家具のフクタケではユニットテーブルにチェアとユニットキャビネット、
そしてハイチェアとカウンターを国産の樺材で展示します。
東海地区の家具販売店での展示は家具のフクタケだけ!
ご興味のある方はぜひ家具のフクタケへご来店ください。