吉野利幸氏デザインのソファ フォルマックス。
サイズは幅が238cm(アームにより数センチ小さくなります)だけですが、
付属のオットマンと合わせてクッションを置きかえて、
リラックスできるシェーズロングタ イプと、会話が弾む対面設置を簡単に変更できます。
またアームを共張のアームかウォルナットやオークから選ぶ事が出来ます。
背もたれクッションの裏にはオプションで折り畳み式のヘッドレストのアームがあり、
クッションをつける事で簡単にハイバックソファになります。
アーム 間最大2010ミリのスペースをもつ大型ソファでありながら 、
アーム部分や背もたれ部分は分解が可能で、搬入経路は確保しやすいように作られています。
座面には羽毛をも使用したクッションを使用し上質なかけ心地を実現。
ワンサイズしか無いですが、その代わりに座り心地からすると価格は安くできたソファです。
とてもコストパフォーマンスが高いソファだと思います。