ア ー ティゾ ン 美 術美術館の為に作られたデザインのチェアです。
キョウバシが実際に納入された美術館の画像を見た時はは驚かされました。
ここまで潔くシンプルなデザインで
空間に溶け込みながら美しい椅子を見たのは初めてかもれしれません。
そして価格も抑えられていてコントラクト向けのチェアとしてオススメですね。
サイドチェアも追加され、より幅広い提案に対応出来る様になりました。
最後にカンディハウスのホームページ キョウバシの紹介ページからの引用です。
『ア ー ティゾ ン 美術館の入り口正面に、吹き抜けとともに広がるカフェのためにデザインされた椅子です。
ここが美術館の顔になると考えた米谷氏は、
100脚近く並ぶことから「主張せずに際立つ美しさ」を目指しました。
製品化では、丸棒1本の背とアームでどう掛け心地を向上させるかが課題に。
「一見シンプルで穏やかだが、座るとパーソナルな空間になる。
座面は座布団を思わせるフォルムと感触で、
見た目より長く座っていられるし、
体重移動しやすい広さも持たせた(米谷氏)」。』