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モンゴルに生息するフタコブラクダの毛(キャメル毛)を100%使用して作った敷きパッド。
フタコブラクダは昼間は40度、夜は氷点下になる砂漠で生息しています。
その為、昼間にかいた汗で毛が濡れたまま夜を迎えると汗が氷ってしまい凍死してしまいます。
ラクダの毛は吸湿性、発散性に優れ、昼間にかいた汗を夜までに放出して
常に乾いた状態になる性質をもっています。
このベッドパッドは冬はもちろん、夏もさわやかで心地よく、汗をかいても蒸れません。
キャメル毛は、放湿性が羊毛よりも優れ、常に40~50%の理想的な湿度状態を保てます。
就寝中における発汗は、掛け布団に30%、敷き布団に70%吸収されているため、
キャメルは敷き寝具として最も適した性質を持っていると言えます。
ラクダの毛が持つ特性をイワタの技術で極限まで高めたベッドパッド。
ベッドに入ってすぐに暖かくなり、そして寝返りも打ちやすくなります。
通常ベッドパッドは頻繁に洗う必要がありますが、
キャメル敷きパッドは4~5年洗わなくても大丈夫!
かいた汗は放出、においは分解してしまい全く気になりません。
年を重ねた男性の体臭も気になりません。
(これは私が使って実感しています)
ベッドパッドは何でも同じだと思ってみえましたら一度キャメル敷きパッドを試してください。