週末ごとに息子夫婦、娘夫婦が孫を連れて一緒に食事をする。
今は大家族で大きなテーブルが必要だけど、いずれは二人暮らしになりそう。
趣味で作業する際に大きなテーブルが必要。etc..
色々なご家庭の事情はありますが、
そんな時簡単にダイニングテーブルが大きさを変える事ができたら便利ですね!
ドイツ人デザイナーのミヒャエル・シュナイダー氏によるカンディハウス テンシリーズに
とても操作性の良い伸長式ダイニングテーブルが追加されました。
日本国内では一年を通して湿度の差が激しく
エクステンションテーブルは無垢材を使用すると木が反ってつなぎ目が合わなくなったり
操作事態ができなくなる可能性がある為に今までは突板で作られて来ました。
カンディハウスはこの問題をクリアして無垢材の伸長式テーブルの製品化に成功しました。
このテンEXテーブルは北海道産タモ材とウォルナットの無垢材を使用。
操作性も良く脚を動かす事なくとてもスムーズに天板を操作できます。
EXソリッドテーブル 210×95
巾2100(伸長時:2800) 奥950 高720(H:750)
EXソリッドテーブル 180×95 ・ 180×95 H
巾1800(伸長時:2500) 奥950 高720(H:750)
EXソリッドテーブル 160×95 ・ 160×95 H
巾1600(伸長時:2250) 奥950 高720(H:750)
樹種は北海道産タモ材、ウォルナット材の無垢材を横張で使用しています
デザインと機能性を高い次元で両立されていているカンディハウス テンEXテーブル。
家具のフクタケの店頭で一度体感してください。