カンディハウスのテンシリーズを手がけた
ドイツ人デザイナーミヒャエル・シュナイダー氏 デザインのサン ダイニングチェア。
“3本の線が絵がかえれたスケッチ”
チェアのデザインは3本の広げた指を下に向けた形を元にデザインされました。
海外への輸出も考えて、大柄な男性から女性まで誰もが座ってもゆったりと座れる設計になっています。
大ぶりな背もたれには腕を預けることも出来てシンプルで安心感のある掛け心地に仕上りました。
北海道産カバ材を使用、木部カラーは7色対応、
ファブリック、本革共に対応出来て
革張りは背もたれと座面にはステッチが入ります。
W515✖️ D550✖️ H730(H:750) ✖️SH450(H:470)
AH610-675(H:630-695) 重5.0k
コロナ禍でデザイナー シュナイダー氏は旭川を訪問する事が出来ず、
オンラインミーティングとメールでのやりとりと
ベルリンに送られた計3つの試作品で開発を進めていきました。
誰もが使い易いこの椅子は長時間過ごすダイニングチェアなどのホームユースはもちろん、
オフィスや公共施設 コントラクト需要にも最適なイスに仕上がりました。
ぜひ一度岐阜県唯一のカンディハウスパートナーショップ 家具のフクタケで体感してください。